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Remix Rotationで新曲サクサク試聴&ゲット

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BeatportやJunoで楽曲を購入する場合、サイトが設定した試聴部分を聴いて良いと思ったが実際に購入してみるとそうでもなかったり、トップ100を聴きながら気に入った曲を探す際に、既に試聴し却下済みの曲を思い出せず複数回試聴して時間を無駄にしてしまったりという問題が付きまとう。

前者については、少しでも疑わしい曲は購入前にYouTubeやSoundCloudにフルバージョンが有るかチェック(かなりの頻度で、有る)し、思う存分試聴することで解決可能だが、少しでも多くの新曲に触れ、自分好みのライブラリーを構築していくには後者の問題も決して小さなものではない。

そんな楽曲購入の悩みを一気に解決してくれるのがRemix Rotationというサイトだ。

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https://remixrotation.com

Remix Rotationは、HouseやTechnoなど36の音楽ジャンル(うちBeatportやJunoで購入可能なダンス系は31ジャンル)について、過去31日間のダウンロード数が多かった楽曲をBeatport、Juno、そしてTraxsourceの順位と共に公開するランキング・サイトだ。

そして、ランキング入りを果たした楽曲については、ごく稀に音源やビデオが存在しない場合を除き、YouTubeやSoundCloudなどに公開されたフルバージョンをすぐに試聴できるようになっている。

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このプレイヤーも実に「試聴」に適したプレイヤーで、早送りボタンを押せば15秒前方にスキップし、素早く全体の展開を掴みながらの試聴を可能にしてくれる。また、プレイヤーにいながらランキングの「次の曲」にスキップすることも可能。さらに、FacebookやTwitterで紹介したい楽曲があれば、用意されたソーシャル投稿ボタンを活用して朝飯前だ。

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フルバージョンを試聴して気に入った楽曲があれば、リストからワンクリックでSpotifyにて開く、あるいは、Beatport等の販売サイトで該当曲の検索結果ページに飛ぶ操作が可能だ。ランキングの根拠となっているリンク(例:Beatportで1位、など)以外の購入方法があれば併せて表示される仕様(画像の例だとAmazon ??? となっている)のようだが、筆者の環境の問題なのか、この機能がうまく働いているところは確認できなかった。

ランキングの最上部には「初ランク入り」の曲がまとめて表示されるので、既に試聴して「購入・却下」の判断を下した曲を再度聴くことなく、効率よく新曲をチェックしていく作業が可能だ。ただ、試聴をサボっているうちに「初ランク入り」の時期を過ぎた曲は速やかに膨大なランキングの中に埋もれてしまうので、この機能の目的に限っていえば「毎日更新」という部分が一長一短となるかもしれない。

その他、昨年、一昨年のTOP 500を振り返れる機能(これは、10年後、15年後までサイトが残ったらかなりありがたい機能になるかもしれない)など若干の機能が用意されている。

特定ジャンルのBeatportやJunoのチャートから新曲を探している層には、かなりお勧めしたいWEBサイトだ。

    • #Beatport
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  • 3 years ago
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TRAKTOR vs rekordbox dj

これからDJを始めたいという方はもとより、まだ「これぞ我がソフトなり」という結論にたどり着いていない方にとってもTRAKTORとrekordbox djの二択はなかなか悩ましい選択肢となっているのでは無いだろうか。今回は、そんな2つのソフトの主立った機能を比較してみた。

①レイアウト

TRAKTORはそれなりにレイアウトの自由度が高い。3/4デッキやFXパネルの表示・非表示や表示サイズなどを変更出来る。ただし、波形に関してはやや融通が利かず、それぞれのデッキの波形がそれぞれぞれのデッキ内に表示されるという一択のみだ。

rekordbox djではTRAKTORのように3/4デッキやFXパネルの表示・非表示や表示サイズなどを変更出来るのに加え、波形が流れる向きの縦横を切り替えることも可能。そして、よくTRAKTORに対するSeratoの利点として挙げられる、波形の並列表示が可能だ(こちらも一択だが)。

波形の並列表示が重要なポイントとなるDJにとっては、この項目はrekordbox djに軍配が上がりそうだが、一点、TRAKTORの波形が優れている点としては、自由に拡大縮小が可能である。また、TRAKTORでは再生ヘッドの位置を変更可能(rekordbox djでは中央固定)なので、これと併用すると、TRAKTORでは、画面上に8小節以上先の波形まで表示可能だ。一方、rekordbox djでは2小節ほど先が見えるのみ。「この先、あそこで曲の主導権を入れ替えよう」といったことを事前に決めるのに、この差は大きい。2つの波形を並べて8小節先まで見えればベストなのだが、残念ながら、今のところ2つのソフトはこの点において一長一短である。

②FX

rekordbox djには、最大3種類のエフェクトを使用可能なFXユニットが2つ装備されている。対して、TRAKTORでは3種類のエフェクト×4ユニットだ。一見するとこの項目はTRAKTORに軍配が上がりそうだが、ここからrekordbox djの巻き返しが始まる。

rekordbox djでは、上記の2ユニットに加え、DJMシリーズでおなじみのカラーFXが各チャンネルで使用可能だ。さらに、PAD FXという機能が各デッキごとに16種使用可能で、これは、任意のビートエフェクト(BPMに連動するエフェクト)をパッドやボタンのワンプッシュで呼び出せる。エフェクトの使用時には、オン・オフの操作が出来れば充分で、特にノブで調整する必要が無い場合もあると思うが、そういった定番設定の定番FXを最大16種類予めPAD FXにセットしておけば、極端な話、FXユニットが更に16個追加されたような状態である。そして、現状は3種類とちょっと寂しいが、rekordbox djには、更にRelease FXという機能が搭載されている。これは、さんざんエフェクトをかけてビルドアップした音響をスマートにリセットする効果があり、使用して見ると判るが、エフェクトをかけまくった後、通常のビートに戻る際の手頃な区切りを演出してくれる優れものだ。

以上のように、FXユニットの数だけで言えばTRAKTORが上だが、カラーFX、PAD FX、Release FXが適材適所に活躍してくれる分を加味すれば、この項目の対決はrekordbox djに軍配が上がるだろう。もちろんこれはシステムのことであって、各エフェクトのかかり具合などで、TRAKTORのXXXの音が良い、などの好みの問題は出て来るだろう。

ちなみに筆者の好みで言うと、かなり自由にパラメーターを設定出来て音楽制作ソフトのノリに近いTRAKTORのFXよりも、回せば「盛る」あるいは「間引く」など判りやすいエフェクトが徐々にかかり、適当にいじってもそこまで音が崩壊しないrekordbox djの安全パイ的なFXの方が実用性が高い気がする。細かいが、ユニットに音を流し込むデッキを選択するスイッチも、オフるとエコーの残響までバツっと切れてしまうTRAKTORの仕様よりも、FXにSENDするのを止める(残響は徐々に減衰)rekordbox djの仕様の方が好きだ。

③デッキ

rekordbox djには、TRAKTOR以外のDJソフトではおなじみのレコードのプラッターを表すクルクル回るあれが搭載されていて、DVSやジョグダイヤルを使用しない筆者としては実に面積の無駄だ…と思う以外、デッキについてはあまり大差を感じない。ただし、これは「うっかり」だと信じているので敢えて比較材料に挙げていないのだが、rekordbox djはソフトのGUIや自分でマッピングしたMIDIコンを使用する場合、楽曲をナッジ(他のトラックと同期するために一時的に加速・減速すること)する機能を持たない。プレイ中はSYNCを使えば良いが、前のDJとの交換時にはどうしても必要になる機能だ。これは、何かの間違いだと信じて近いうちに修正されるのを待つとして、当面は、ビートジャンプのFINEを使えばかなり細かい距離を前後に飛ぶことが出来るので、それで代用しよう。

④ミキサー

ミキサーも構造上は概ね同じ仕様なので、EQのかかり具合などで選択することになるだろう。TRAKTORでは、KEYを使うことによって本来どうにも綺麗なハーモニーでミックス出来ない曲を美しく…ということが出来るといえば出来るが、実際に使用する頻度を考えればこの点は大きな差にはならないだろう。

⑤ブラウザ

rekordbox djは、さすが後発だけあって、良く練られたブラウザを装備している。キューポイントの位置なども含めた波形のダイジェストが表示される点、ジャケットが全体的に縮小されて小さくても全体像が見える点、複数のプレイリストを並べたときにもそのコンテンツが見える点など、TRAKTORに勝る点がいくつもある。開閉のもっさりを直せば圧勝といったところではないだろうか。

⑥Remix Deck vs Sampler

筆者はリミックス・デッキ使いでは無いので結論めいたことは述べられないが、メインのトラックとSYNCしたループを組み合わせて楽しむRemix Deckに対して、ワンショットのサンプルを、シーケンサーと組み合わせて楽しめるSampler、といった比較で、これは好みの問題なのでは無いだろうかと想像する。二つは似て非なるものなので、いずれかがどうしても欲しい…という方にとっては、ここでチョイスが分かれるのかもしれない。

⑦STEMS

現在、STEMSを活用出来るのはTRAKTORのみだ。STEMSの魅力を感じるかどうかはDJによってかなり差があるようだが、もしSTEMSに惹かれているなら、今はTRAKTORを選択するほか無いだろう。

「STEMS、何が良いの?」という方は、以下のようなシチュエーションを想像して欲しい。ちなみにこれらはSTEMSを活用出来るシチュエーションの、ごくごく一部に過ぎない。

・この曲のリズムトラックにあの曲のウワモノ乗っけるだけでヤバそう…

・このシンセさえなけりゃ今の流れにすげぇ合いそうなんだが…

・ヴォーカルだけディレイかけたい…

・最後まで中音域が厚くてミックスアウトしにくいな…

以上、ざっと触ってみての比較ではあるが、ソフトの選択で悩んでいる方に多少なりとも参考になれば幸いだ。

  • 6 years ago
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TRAKTORとコントローラーに関する疑問にお答えします。

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バージョン2.5でRemix Deckが追加され、なおも進化し続けるTRAKTOR。多機能を極め、デジタルDJソフトウェアの王者とし君臨するTRAKTORだが、それだけに自在に操ることが難しく、複数の専用コントローラーが必要なイメージがあるかもしれない。

ここで私は「否!」と叫びたい。TRAKTORを自在に操るのは決して難しくない! 既に買ってしまった機材は、きっとまだまだ使い倒せるし、iPadアプリを含む各種機材の特徴を理解すれば<自在なコントロール>は必ず得られるのだ!

  • 「これからTRAKTORを始めたい!コントローラーは何を買うのが正解?」
  • 「予算に合わせて買ったけど、肝心の機能がついて無い!」
  • 「iPadアプリに興味があるんだけど、実際のところ何が出来るの?」
  • 「メインはコイツが気に入ったけど、もうひとつコントローラーを追加したい!」

このような疑問を解決すべく、5ヶ月ぶりにワークショップを開催!

KO KIMURA presents HQ Vol.59 DJ技能研究会 supported by CUEPOINT

TRAKTORとコントローラーに関する疑問にお答えします。

10.3 Wednesday 9:00 p.m. Open

FAI青山 東京都港区南青山5-10-1 H2 AOYAMA BLDG B1F ・ B2F   TEL 03-5466-3181

9:00 p.m.~ iPad Apps for DJ Museum  

各種iPadアプリに自由に触れて音楽のコントロールを体験していただけます

ワークショップ(頃合いを見て開演いたしますのでお早めにお越し下さい)

11:00 p.m.~ Club Event featuring Ko Kimura, You Yabe and DJ MiCL

事前にCUEPOINTのFBページ宛にお問い合わせいただいた疑問にも全力でタックルをお約束いたします。→TRAKTORとコントローラーに関する疑問を投稿するにはコチラから。

※開演前に、各種iPadアプリに自由に触れられるiPad Apps for DJ Museumを開催!

  • 9 years ago
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TRAKTOR新ハード動画検証

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TRAKTOR Z2という名称も既に噂されているミキサー型のTRAKTORハードウェアの動画には、様々な可能性を示唆するヒントが潜んでいた。その中から、特に可能性が濃厚に思えるものをピック・アップしてご紹介!

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  • 9 years ago
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OSX 10.7.4 USBドライバーのダウングレード

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Retinaディスプレイを搭載したモデルなど新製品が発表されたMacBook ProやMacBook Airの現行機種はUSB3.0ポートのみという最新の仕様で登場した。このUSB3.0は本来USB2.0機器に完全対応しているはずなのだが、やはり新規格登場の始まりにはつきものの互換問題が発生しているようだ。デジタルDJ界隈でいえば、TRAKTORオーディオ製品のいくつか(AUDIO2/4/8・S4など)が正しく動作しないことが報告されている。そこで今回は、OSXのUSBドライバをダウングレードして、新型MacノートのUSBポートを強制的にUSB2.0で動作させてしまう方法の紹介だ。

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  • 10 years ago
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TRAKTOR 新LEDシステム

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TRAKTOR 2.5にアップデートするとエフェクト関連のマッピングが今まで通り動作しなくなることがあるのは前回紹介した通りだが、どうやら今回の更新で変わったのはエフェクト周りに限らないようだ。例えばLEDの仕組みも大きく変わった。

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  • 10 years ago
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TRAKTOR 2.5 新エフェクトユニットの全て

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TRAKTOR 2.5ではController Managerのコマンド名が刷新された。既存のマッピングについては初めて2.5にインポートするときに新しいコマンド名に変更されるので特に問題は起きない…はずだった! しかし、実際はコマンド名の整理・整頓に伴い、特殊なマッピングを施すDJはもとより、デフォルトで使用している人にとっても操作感に違いが生じてしまった。デフォルトで使用し、新しいエフェクトユニットに慣れるしかない人にとっても、マッピングを駆使して旧来の操作感を取り戻したい人にとっても、新しいエフェクトユニットが今までとどう変わったのかは詳しく知りたいところだろう。というわけで、今回はTRAKTOR 2.5の新エフェクトユニットに迫る!

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  • 10 years ago
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TRAKTOR MIDI Mapping 実践編(4)

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前回LEDの基礎知識をおさらいしたので、この勢いで応用的な使い方をいくつかおさえて知識を確実なものにしておこう。例えばDELAYのタイミングをいじっているとき、どこまでが1/2拍でどこからが1/4拍なのか、結果を聴くまで判らなくて不便に感じたことは無いだろうか。LEDひとつでパラメーターの各段階を識別するのはちょっと高望みだが、隣接する段階に突入したことを視覚的に知らせてくれるようなマッピングは可能だ。

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  • 10 years ago
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TRAKTOR MIDI Mapping 実践編(3)

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難しい解説書などを読まなくても、見よう見まねと勘でなんとかなってしまうフィジカルコントローラーのマッピングとは違い、LEDのマッピングはいくつかの予備知識を持っていると格段にはかどる。という訳で、今回は「ノブがセンター位置のときだけオフになるLED」の具体的なマッピングを通してLEDマッピングの基礎知識をおさらいしよう。

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  • 10 years ago
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ロストテクノロジー2 -SYNC入門-

これからDJを始める人に向けてビートマッチングの仕組みを解き明かした前作に続き、今回はSYNC機能の基本的な原理を解説!

  • 10 years ago
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